当事務所について

ご挨拶

税理士の大林直樹です。 開業以来、既存のお客様方には様々な場面でお世話になっております。
当事務所は、経営をされる方々にとって、有用で、活きる税理士事務所でありたいと考えております。
数字は嘘をつきません。お客様にとって身近な存在でありたいことはもちろんですが、「成長・発展・改善のために何をするべきか」という経営の原点にこそこだわりたいと考えています。
月次巡回監査を通じ日々変化する実態を把握し、適切なアドバイスを伝えるという基本姿勢を持ち続け、貴社(貴事業)と共に成長し、発展できることを願っております。

プロフィール

S48.11 地元長野県駒ヶ根市生まれ
H13.7 税理士登録
H15.4 大林直樹税理士事務所開業
H18. CFP(ファイナンシャルプランナー)取得
H24  行政書士業務を併せて行う

事務所概要

事業所名 大林直樹税理士行政書士事務所
TEL 0265-81-1512
FAX 0265-81-1460
所在地 〒399-4108 長野県駒ヶ根市下市場24−5
所属会 関東信越税理士会

 

事務所アクセス

駒ヶ根市を南北に縦断しているバイパス(下市場交差点)と国道153号線(赤穂小学校前)からのアクセスをご紹介します。JR飯田線小町屋駅の間近です。
小町屋駅前ロータリー側、踏切近くの道を北方面に入って50m程の白とグレーの外装の建物です。

 

当事務所の特長

チームワーク

当事務所ではチームワークを重視しています。
関与先の方から得た情報をもとに申告書類等の作成を行いますが、複数のチェック体制によって精度を高め、節税のあり方についても効果最大になるよう模索しています。

事務所内でのコミュニケーションとチームワークを高めるため親睦会や地域行事への参加を行っています。
先日はアルプスあづみの公園で行われたリレーマラソンへ参加しました。42.195㎞というフルマラソンの距離の完走を目指しそれぞれの力を合わせ、タスキをつないで無事完走する事ができました。

研修体制

昨今の税務情勢に合わせた最新の情報を共有・活用すべく事務所内での研修会を定期的に開催しています。研修担当による研修や、個別の具体的事例に基づいて関与先様への助言についても事務所内の見解を共有しています。

TKCシステムを用いたコンピューター会計

当事務所では、TKCシステムを用いたコンピューター会計で、帳簿作成から月次処理、申告(電子対応)を行なっております。
当システムは最新の情報に対応しており、大規模な会計人の組織で利用しております。
同じ会計システム導入の事務所と、マクロ的なデータの相互利用が可能となっており、(もちろん個人情報・特定企業情報の漏洩はございません)数百にも区分けされた近似の他社との比較等も可能となっております。

電子申告のお手伝い

当事務所では、多くの関与先の方々にご協力いただき、『電子申告』を導入しております。
申請から申告までの手続きの中で、品質を一定に保つことはもちろん、お客様のニーズにも対応したいことを考えた上で、利用することになりました。
貴重な時間を他のサービスへと割り振ることができるよう心がけ、今後も「電子申告』という流れの中で、スピーディな対応ができるよう考えております。

電子申告とは

電子申告とは、従来の紙ベースで税務署等の窓口で提出する方法に代わりセキュリティを確保した環境でインターネットを通じてオンラインで税務申告書データを送信する手段をいいます。
電子納税も従来は自動振替できなかった「法人税」「源泉所得税」についてもオンラインで納付することができるようになり、金融機関の混雑する窓口に並ぶ必要がなくなりました。

 

 

 

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